Lesson4
単語
- from【frəm】
前置詞
:~から
- Australia【ɔːstréɪljə】
不可算名詞
:オーストラリア
- watch【wάtʃ, wˈɔːtʃ】
他動詞
:見る
- TV【tíːvíː】
不可算名詞
:テレビ(放送)
- usually【júːʒuəli, ‐ʒəli】
副詞
:普通、通常
- at【ət;】
前置詞
:~に、~で
- sunday【sˈʌndèɪ】
不可算名詞
:日曜日
- come【kˈʌm】
自動詞
:来る
- here【híɚ】
副詞
:ここに
- because【bɪkˈɔːz】
接続詞
:なぜなら、だからである
- homework【hóʊmw`ɚːk】
不可算名詞
:宿題
- weather【wéðɚ】
不可算名詞
:天気
- rainy【réɪni】
形容詞
:雨の
- that【ðˈæt】
形容詞
:あの、その
- short【ʃˈɔɚt】
形容詞
:背の低い
- man【mˈæn】
可算名詞
:男、男の子
- math【mˈæθ】
不可算名詞
:数学
- want【wάnt, wˈɔːnt】
他動詞
:~したいと思う、欲する
- to【toː】
前置詞
:~へ、~に
- cook【kˈʊk】
自動詞
:料理する
- bike【bάɪk】
可算名詞
:自転車
疑問詞
これから疑問詞を学んでいきます。疑問詞は5W1Hのあれです。正確には、そこにどれ(which)が入ってくるのですが。
- 副詞
- where:どこ
Where are you from?あなたの出身はどこですか?I’m from Australia.オーストラリアです。
- when:いつ
When do you watch TVあなたはいつテレビを見ますか?I usually watch TV at sunday.ふつう、日曜日に見ます。
- why:なぜ
Why don’t you come here?なぜここに来ないのですか?Because I do my homework.宿題をするからです。
- how:どうやって
How is weather?天気はどうですか?It is rainy.雨が降っています。
- 代名詞
- who:誰
Who is that short man?あの背の低い男性は誰ですか?He is my math teacher.彼は私の数学の先生です。
- what:なに
What do you want to do?あなたはなにがしたいですか?I want to cook.料理がしたいです。
- which:どれ
Which is your bike?どれがあなたの自転車ですか?My bike is this.私のバイクはこれです。
Lesson3
単語
- sister【sístɚ】 可算名詞 :姉、妹
- do【dúː】 動詞 :する
- eat【íːt】 自動詞 :食事をする
- baseball【béɪsb`ɔːl】 不可算名詞 :野球
- player【pléɪɚ】 可算名詞 :選手
- live【lív】 自動詞 :住む
- Tokyo【tóʊkiòʊ】 名詞 :東京
- have【hˈæv】 他動詞 :(食事などを)とる
- lunch【lˈʌntʃ】 不可算名詞 :昼食
- enjoy【ɪndʒˈɔɪ, en‐】 他動詞 :楽しむ
- party【pάɚṭi】 可算名詞 :パーティー
否定文
否定文は "not" を使うことで作られます。be動詞と一般動詞では作り方が少し違うので、その違いを見ていきましょう。
- be動詞
be動詞は、動詞の後に "not"をくっつけるだけです。Yukari is not my sister.ゆかりは私の姉(妹)ではありません。
- 一般動詞
一般動詞は動詞の前に " do not" を置きます。I do not eat.私は食事をしません。
"not"は "n't" の省略形にして、be動詞か一般動詞にくっつけることもできます。
He isn't baseball player.
彼は野球選手ではありません。
We don't live in Tokyo.
私たちは東京に住んでいません。
疑問文
be動詞と一般動詞で分けて学んでいきますが、これらに共通することは、主語と動詞の順序が逆になることと、文が "?" で終わることです。
なぜ動詞が先頭に来るかというと、大事な情報から順番に文ができるという英語の法則があるからです。
- be動詞
通常の文:"He is Andy."彼はアンディです。疑問文:"Is he Andy ?"彼はアンディですか?
疑問文に対する答えは、 "Yes" か "No" で答えます。また、主語と動詞は疑問文に対応する形で書きます。Yes, he is. / No, he isn't.はい、そうです。 / いいえ、違います。
- 一般動詞
一般動詞の場合、"Do" を先頭に持っていきます。通常の文:"They have lunch."彼らは昼食をとります。
疑問文:"Do they have lunch?"彼らは昼食をとりますか?
一般動詞の場合、"Do" で聞かれているので、答えも "Do" で返します。Yes, they do. / No, they don't.はい、そうです。 / いいえ、違います。
- 答えがややこしい疑問文
日本語では疑問文を肯定するか否定するかで、答えが「はい」になるか「いいえ」になるかが変わりますよね。英語は疑問文にかかわらず、肯定文は "Yes",否定文は "No" で答えます。
Don't you enjoy the party ?パーティーは楽しくないですか?Yes, I do. / No, I don't.いいえ、楽しいです。 / はい、楽しくないです。
Lesson2_introduction2
単語
- like【lάɪk】 他動詞 :好き
- soccer【sάkɚ】 不可算名詞 :サッカー
- run【rˈæn】 自動詞 :走る
- become【bɪkˈʌm】 自動詞 :~になる
- love【lˈʌv】 他動詞 :愛する
- you【jʊ】 代名詞 :あなた、あなたを
- in【iːn】 前置詞 :~の中に
- the【ðə】 冠詞 :話し手と相手がある名詞情報を共有しているということを示す
- park【pάɚk】 可算名詞 :公園
- brother【brˈʌðɚ】 可算名詞 :兄弟
- tall【tˈɔːl】 形容詞 :高い
- teach【tíːtʃ】 自動詞 :教える
- Japanese【dʒ`æpəníːz】 不可算名詞 :日本語
- sing【síŋ】 自動詞 :歌う
- song【sˈɔːŋ】 可算名詞 :歌
- know【nˈəʊ】 他動詞 :知る、知っている
- dance【dˈæns】 自動詞 :踊る
- go【góʊ】 自動詞 :行く
- believe【bəlíːv, bɪ‐】 他動詞 :(人、ものを)信じる
- stand【stˈænd】 自動詞 :立つ、立っている
- play【pleɪ】 自動詞 :遊ぶ
- swim【swím】 自動詞 :泳ぐ
- call【kˈɔːl】 他動詞 :呼ぶ
- him【(h)ɪm;】 代名詞 :彼を、彼に
一般動詞
一般動詞は主語の動きや状態を表す述語です。be動詞以外の動詞を一般動詞と言います。
動きを表す動詞
- go:行く
- dance:ダンス
- study:勉強する
状態を表す動詞
- stand:(建物などが)建っている
- know:知っている
- believe:信じる
英語の基本の文型
①I ②love ③you.
①私は ③あなたを ②愛しています。
知っているかもしれませんが、このように英語と日本語の文の構造は違うものとなっています。これがややこしくて英語が苦手になってしまう人もいるのではないでしょうか。
なので、このブログでは文法も開設するようにしていきます。
文型とは文章の仕組みのことです。英語の基本の文型は5つです。文章の要素も5つです。
S:Subject(主語)
V:Verb(動詞)
O:Object(目的語)
C:Complement(補語)
M:Modifier(修飾語)
これから紹介していくので一緒に見ていきましょう。
- 第一文型(S+V)
一つ目は主語と動詞です。
I(S) play(V).
私は(S)遊ぶ。
主語と動詞だけで成り立つ文はほとんどありません。会話もそうですよね。
I(S) swim(V) fast(M).
私は(S)早く(M)泳ぐ(V)。
これも第一文型です。"run"は走るを修飾する修飾語です。修飾語は文型の判断要素ではありません。
I(S) run(V) in the park(M).
私は(S)公園を(M)走る(S)。
これも第一文型に含まれます。結構範囲が広いですね。ここまでくると、会話の中でも使うことが多いのではないでしょうか。
- 第二文型(S+V+C)
二つ目は第一文型に補語が加わった文です。補語が述語を説明しているので、S=C が成り立ちます。
My brother(S) is(V) tall(C).
私の兄弟は(S)背が高い(C)です(V?)。
ここでは基本的に、be動詞が活躍します。一般動詞で S=C になる語はあまりありません。
I(S) become(V) a singer(C).
私は(S)歌手に(C)なります(V)。
- 第三文型(S+V+O)
三つめは第一文型に目的語が加わった文です。目的語は動詞の目的を表します。名詞のみが目的語になれます。
I(S) sing(V) a song(O).
私は(S)歌を(O)歌います(S)。
- 第四文型(S+V+O+O)
四つ目は第三文型に目的語がもう一つ加わった文です。
I(S) teach(V) you(O1) Japanese(O)
私は(S) あなたに(O1) 日本語を(O2) 教えます(V)。
この文では「誰に」と「なにを」という二つの目的語が置かれています。
「誰に」の部分 (O1) は直接動作の対象を表しているわけではなく、間接的に動作との関係を表します。
あなたに (O1) 教える (S)。
「なにを」の部分 (O2) は動作の直接の対象を表しています。
日本語を (O2) 教える(S)。
- 第五文型(S+V+O+C)
最後は動詞の後ろに目的語と補語が置かれている文です。この文章の補語は主語ではなく目的語を説明しています。
I(S) call(V) him(O) Andy(C).
私は(S)彼を(O)アンディと(C)呼びます(S)。
彼(O)=アンディ(C)
Lesson1_introduction
単語
- I【άɪ】 代名詞 :私は、私が
- my【mɑɪ】 代名詞 :私の
- name【néɪm】 可算名詞 :名前
- a,an 冠詞 :複数の対象の中から1つ(個)を取り出して表すことができるものに対して用いる
- english【íŋglɪʃ】 形容詞 :英語の
- teacher【tíːtʃɚ】 可算名詞 :先生
- high【hάɪ】 形容詞 :高い
- school【skúːl】 可算名詞 不可算名詞 :学校
- student【st(j)úːdnt】 可算名詞 :生徒
- hello【həlˈəʊ】 間投詞 :こんにちは
be動詞
主語を説明するときに使います。
イコール動詞なんて言ったりします。他の語(述語や目的語)と主語がイコールになります。
I'm a English teacher.
私は英語の先生です。
私=英語の先生。この文章では、私が英語の先生であることを説明しているので、be動詞(am)を使っています。
一人称 | 二人称 | 三人称単数 | 三人称複数 | |
---|---|---|---|---|
現在 | am【éɪém】 | are【ɚ】 | is【ɪz】 | are【ɚ】 |
過去 | was【wəz;】 | were【wɚ】 | was【wəz;】 | were【wɚ】 |
例文
"Hello, My name is Yukari."
「こんにちは。私の名前はゆかりです。」
"I am a high school student."
「私は高校生です。」